はじめに
「もっと可愛くなりたい」
そう思っても、日々の忙しさに追われて、自分を磨く時間を後回しにしてしまいがちですよね。
でも―
「今日は“可愛くなる日”!」と決めるだけで、運気も気分も人生さえも変わってくるんです。
今回は、“可愛くなる日”をあえて作ることの意味と効果、そしてその過ごし方についてお届けします。
「可愛くなる日」ってなに?
それは、自分のために「とことん自分を可愛がる日」。
- スキンケアを丁寧にやる
- 髪をトリートメントする
- お気に入りの服を着る
- 美容院やエステに行く
- ちょっとだけ特別なメイクをしてみる
外見を整えるだけじゃなく、
「私って大切な存在なんだ」と思えるような時間を過ごすことがポイント。
「可愛くなる日」がもたらす3つの変化
自信が自然と湧いてくる
「可愛い」と思える自分は、鏡に映るだけで心が整います。
特別なことをしなくても、“今日の私、好きだな”と思えることで、自信という名のエネルギーが内側から溢れてきます。
波動が上がる
自分を大切に扱うと、自然と“良い波動”が出るようになります。
これはどういうことかと言うと、自分を愛する人のところには、愛や豊かさも引き寄せられてくるんです。
周りの人の見る目も変わる
不思議なことに、自分で「私、今日なんかいい感じ」って思っている日は、他人からも「今日なんか雰囲気違うね」と言われることが多いんです。
自分を大切にすると、それが周りにも伝わっていくんですよね。
「可愛くなる日」の過ごし方アイデア
- いつもより少し高級なスキンケアを使ってみる
- メイクの研究をしてみる(YouTubeや雑誌を見ながら)
- 新しいリップやアクセサリーで気分を上げる
- お気に入りの場所に行って写真を撮る
- お花を飾る、自分にプレゼントする
大事なのは「楽しむこと」と「自己否定しないこと」。
完璧じゃなくていい、“今の自分”をちょっと丁寧に扱うだけでOKです。
まとめ
可愛くなる日=自分を喜ばせる日。
その小さな積み重ねが、人生そのものの質を高めてくれます。
誰かのためじゃなく、自分のために。
たまには「今日は私の“可愛くなる日”!」って決めてみてくださいね。
YumiiRoomより
私が“可愛くなる日”をつくるようになってから、日常が少しずつ、でも確実にキラキラしてきました。
今日を「特別な日」にできるのは、いつだって自分自身。
そんな日を一緒に増やしていきましょうね。
人生はいつでも自分自身のためにあります。
忙しい日々の中で、他人の生活が見えやすい現代の中で、どうしても自分を忘れて他人へと、意識のアンテナが向きがちですよね。
家事に追われる主婦の方、友達と比べてしまう学生の方、仕事に追われる社会人の方。
それぞれが様々な環境に置かれて日々を過ごしています。
誰かのために何かのために、毎日自分を犠牲にして人生の時間を費やしている。
だからこそ意識して「可愛くなる日」つまり自分を大切にケアしてあげられる時間を作ってみて下さい。
本日もありがとうございます♡
Yumii:ゆみい
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