春分の日で運気を高める♪新しいエネルギーを迎える開運習慣
春分の日は、昼と夜の長さが同じになる特別な日。
スピリチュアルな視点から見ると、「陰と陽のバランスが整う日」とされ、新しいエネルギーが流れ込むタイミングでもあります。
この日をうまく活用することで、運気の流れを好転させることができると言われています。
今回は、春分の日に取り入れると良い開運習慣や、運気を高めるための具体的な方法を紹介します。
春分の日が持つスピリチュアルな意味
春分の日は、西洋占星術では「宇宙元旦」とも呼ばれ、1年の新しいサイクルの始まりと考えられています。
太陽が牡羊座に入るこの日は、エネルギーの切り替えが起こり、「新しい自分」に生まれ変わる絶好のタイミングです。
また、風水や東洋思想においても、春分の日は「浄化と再生の日」とされ、過去を手放して未来へと進む力が強まる日でもあります。
春分の日にやるべき開運アクション
春分の日には、以下のような行動を取り入れることで、良いエネルギーを引き寄せることができます。
お部屋の浄化と断捨離
新しいエネルギーを迎え入れるためには、まず古いものを手放すことが大切。
不要なものを整理し、スペースをスッキリさせることで、運気の流れが良くなります。
不要な服や雑貨を処分する
玄関や窓をしっかり掃除する(良い運気を呼び込む)
セージやお香を焚いて空間を浄化する
自然と触れ合う
春分の日は、自然のエネルギーが強まる日でもあります。
公園や神社に足を運び、太陽の光を浴びたり、新鮮な空気を吸うことで、エネルギーのバランスを整えることができます。
朝日を浴びながら深呼吸する
神社やパワースポットを訪れる
自然の中で瞑想をする
願い事を書く
春分の日は、新しい始まりを象徴する日。
紙に願いを書き出すことで、意識が明確になり、実現に向けた流れが生まれやすくなります。
「これから叶えたいこと」を紙に書く
叶った未来の自分をイメージしながら、感謝の気持ちを持つ
願いを書いた紙はできるだけ保管しておく
春分の日のラッキーフードを食べる
食事を通じてエネルギーを取り入れるのも開運の秘訣。
春分の日には、「旬のもの」や「縁起の良い食べ物」を食べると良いと言われています。
豆類(大豆や小豆)
魔除け・厄払いの効果
春野菜(菜の花・キャベツ・新玉ねぎ)
デトックス効果・エネルギーの循環
卵料理
新しい始まりを象徴
春分の日に避けた方がいいこと
せっかくのエネルギー転換の日、運気を下げてしまうような行動は避けるのがベター。
ネガティブな発言や思考
言葉にはエネルギーが宿る
掃除をせずに寝る
古いエネルギーが残る
人の悪口や愚痴を言う
自分の波動が下がる
まとめ
春分の日は、新しい流れを迎える大切な節目。
この日に意識的に行動を変えることで、良い運気を呼び込むことができます。
- お部屋の浄化と断捨離をする
- 自然と触れ合い、太陽のエネルギーを浴びる
- 願い事を書いて未来を明確にする
- 春分の日のラッキーフードを食べる
- ネガティブな言動を控える
春の訪れとともに、新しいエネルギーを受け取り、最高の1年のスタートを切りましょう。
YumiiRoomより
本日も読んでいただきありがとうございます♡
春分の日は、私自身も特に大切にしている日です。
これまでの自分を振り返り、未来に向けて新しい一歩を踏み出すのにぴったりなタイミング。
前回の記事で紹介した、お財布やラッキーストーンを使い始めるのにもベストなタイミングですよ♪
私はお気に入りのノートを用意して願い事を書いたり、朝日を浴びる習慣を続けることで、自分自身の変化を感じています!
ノートに書くことで、気がついた時には本当に叶っているので不思議です。ちなみに、この秘密に気がついた高校生の頃から続けています。
叶うまでに時間がかかるものもあれば、驚くほどすぐに叶うものもあります。
皆さんも、ぜひ春分の日のパワーを活用して、新しい流れをつかんでみてくださいね。
Yumii:ゆみい
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